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リフォームのときに見直すべき収納とは?お家をもっとオシャレで快適に!

2024.04.26(Fri)

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リフォームのときに見直すべき収納とは?お家をもっとオシャレで快適に!

目次

  1. 【リフォームと合わせて考え直したい家具】
  2. 「リビング収納家具」
  3. 「本棚」
  4. 「玄関収納家具」
  5. 「キッチン家具」
  6. 【インテリアをより際立たせるなら収納に工夫を!】
  7. 「インテリアのテイストに合わせた収納棚」
  8. 「インテリアの素材や色合いに合わせる」
  9. 「インテリアになじみやすい収納とは?」
  10. 【フルリフォームするなら照明にも!】
  11. 「直接照明と間接照明を効果的に使う」
  12. 「デザインの照明の有無」
  13. 「家の統一感を意識する」
  14. 【まとめ】

【リフォームと合わせて考え直したい家具】

リフォームをする際に綺麗になる家と合わせて収納など様々な家具も一緒に見直すことで、収納の量や配置を快適に過ごしやすく使いやすいように改善することができます。
いざリフォームと合わせて考えようとしても上手くいかなかったり思ったようにいかないこともあると思いますので、簡単に家具の配置方法などを紹介いたしますので参考にしてみてください。

「リビング収納家具」

家族や来客など人が集まって過ごすことが多いリビングでは居住スペースの確保だけではなく、リビングを広く見せるために様々な物をたくさん収納することができる家具を置くことで快適で過ごしやすいリビングになります。
例えば、収納力の高い壁面収納では部屋がすっきりとした印象になるだけではなくテレビボードと一体になっているものが多く使い勝手が良いものがたくさんあります。
リビングがあまり広くなくて、大きな収納家具を置くことが難しい場合でもスペースをあまりとらないため壁面収納がおすすめです。
そのほかにも収納量が多くいらない場合は、リビングボードで部屋の中の余白を持たせることによってゆとりのあるリビングに見せることができます。
インテリアコーディネートで照明やその他の家具と組み合わせることによってお洒落でスタイリッシュなリビングを演出することができるためおすすめです。

「本棚」

本をたくさん読む方やお子様がいる家庭では本棚が多く必要になります。
以前使用していた本棚の劣化や入りきらない本があったり本の量が増える予定があるなら本棚の見直しもしたいですよね。
例えば、高さ調整可能な可動式の本棚を選ぶことで収納量の調整ができるだけではなく、使い方の幅が広がります。
また、大型の本棚を設置することで収納したいものに合わせた高さや幅にすることができるものが多く自由度が高いです。
本が増えたからといって後から本棚を買い足すよりも安く済みますし家具の配置もしやすくなるためおすすめです。
本だけではなくDVDや思い出の小物や観葉植物などの様々なインテリア雑貨を置いてお洒落で遊び心のある本棚があると部屋が明るい印象になります。

「玄関収納家具」

人目に付きやすく狭い空間の玄関では、靴や物が散らかりやすいですが追加で収納を置くスペースがないことも多く収納の大きさや配置方法に迷いますよね。
例えば、家族の靴だけではなく外で使用するボールや傘や様々な作業道具等を入れることができることですっきりと綺麗な玄関に見せることができるため、高さや大きさがあり収納する棚も仕切りを移動させることができるものであれば収納したい物によってレイアウトを変えることもできるためおすすめです。
しかしながら玄関のスペースがたくさん確保できない場合は多いため、小さい収納棚でもどこに何が入っているのかすぐにわかるような棚を選ぶことが一番大切です。

「キッチン家具」

家の中で劣化していることが一番わかりやすいのは、よく使う水回りや油汚れなどの頑固な汚れがつきやすく落ちにくいコンロが目立ちます。
そういった劣化部分をリフォームすることでキッチンをきれいにすることも大事ですが、キッチンで使用する収納棚も見直すことで機能性が高く、更に使いやすいキッチンになるようにできるといいですよね。
例えば、物が散らかったり出しっぱなしにならないように料理を作る際の動線に気を付けて家電を設置したり調理道具や調味料、食材のストックなど様々な物がたくさん入る収納棚や食器棚を置くことが大切です。
また、収納場所や仕切りの多い収納棚にして、家族みんなが使用しやすいように昇降式の吊戸棚付きのものにすると収納場所が増えて使用しないときは邪魔にならないように収納できるためおすすめです。

【インテリアをより際立たせるなら収納に工夫を!】

また、家のリフォームをするために、いざどんな部屋にしようか考えてみると「せっかく綺麗にリフォームするのに何かが足りない?」「もっとインテリアをおしゃれにみせたい!」と思うことも増えるかもしれません。
では、インテリアを際立たせる収納を考えてみましょう。

「インテリアのテイストに合わせた収納棚」

インテリアにはナチュラル・北欧・モダン・インダストリアルなど、様々なテイストがあります。
大容量だから、好みだからとインテリアのテイストに合わない収納棚をおいてしまうと他のインテリアよりも浮いてしまうため注意が必要です。

「インテリアの素材や色合いに合わせる」

置く予定のインテリアに木の質感が多い場合は同じような木の色や素材に合わせて選ぶことで統一感が生まれるため綺麗で安定した雰囲気に見せることができます。
その他にもシックなブラウン系の場合は重厚感があり大人っぽい印象になり、明るめのベージュ系の場合は軽やかで鮮やかに見えるものが多いです。
どの素材や色合いでも基本的には、目立たせたいインテリアが浮きすぎないように統一感をだすことが大切です。

「インテリアになじみやすい収納とは?」

せっかく綺麗にリフォームしても物が散らかってしまっては台無しです。では、インテリアになじみやすい収納とはどのようなものがあるのか、収納棚にいれるものの工夫などを簡単に紹介します。
例えば、ガラス戸のやオープン棚にコレクションしている食器や小物などの雑貨を飾ることでインテリアになじみつつ綺麗でお洒落に見せることができます。
逆に、日用品や食品のストックなど生活感があり見せたくないものは壁面収納やパントリーへ収納することもおすすめですが、量が多いとあふれてしまうこともあるため注意が必要です。居住スペースが狭くなり使い勝手が悪くならないように収納棚を置くスペースや収納スペースを見直すことも大切です。

【フルリフォームするなら照明にも!】

室内をお洒落にみせ、雰囲気が作りやすいのはインテリアだけではありません。
家の中を毎日照らす照明は様々な雰囲気に対応できるようにすることで、よりお洒落に家を見せることができるためフルリフォームの際に見直すこともおすすめです。

「直接照明と間接照明を効果的に使う」

照明には2種類の照明があり、直接照明は床や照らしたい場所を直接照らすダウンライトやスポットライト、シャンデリアのものを指し、間接照明は目に触れにくい場所に設置したり光源をシェードで包んだフロアライトなどを使用して天井や壁などに向けて反射光で照らすものを指します。
直接照明はダイレクトに照らしたい場所を照らすことができるため部屋の中のものをくっきりと見せることができます。
間接照明は反射光によりやわらかく温かみのある光が部屋全体に降り注ぐため、明るすぎずゆったりと過ごしたい部屋に使用するのにおすすめです。
フルリフォームによって部屋の照明を、それぞれの部屋の雰囲気に合った照明に使い分けて設置することでインテリアをよりお洒落に見せることができるため工夫することをおすすめします。

「デザインの照明の有無」

部屋の中を明るく照らす照明ですが、光源としての役割だけではなく部屋のワンポイントとしてお洒落に見せることもできます。
例えばフレームの色や形状、設置場所を考えることで照明をインテリアの一つにすることもできるため、部屋の壁・天井・床や家具などに合わせた様々な色の照明、ステンドグラス風の照明などを設置し明るくお洒落な部屋に見せることをおすすめします。

「家の統一感を意識する」

部屋のテイストに合わせた照明にすることで統一感が出てよりお洒落に見せることができます。
しかしながら洋風部分と和室部分が隣接するリビングの場合は、和洋折衷の形状や色の照明を設置することで、どちらかのテイストに偏らずどちらにも合ったお洒落な照明を設置することができるためおすすめです。

【まとめ】

いかがでしたか?リフォームする際に一緒に新調したくなる家具ですが、気に入った家具を設置することで見逃しがちな収納スペースや照明などをよく考えて設置することも大切です。
リフォーム後の雰囲気に合ったお洒落な収納家具や照明で気分を変えてみてくださいね。

弊社は墨田区、江東区、中央区を中心に関東全域でオーダーメイド家具の製造やリノベーション工
事・新築の内装工事を生業としています。
お客様の部屋・好みに合わせてあなただけの逸品を提案させていただきます。
相談は無料ですので下記フォームからお問い合わせいただけたら幸いです。
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